土曜は用事があったので夜風呂に入った後出発。夜中の3時くらいに道の駅に着いて就寝。
起きてコンビニで朝飯買ってたら皆さんと自然に合流。
今年は震電だそうです、びっくりしたのが今まで紙で製作していた内部ダクトが3Dプリンタ製になったこと。聞くとまず最初にインテークをフラッシュフォージのプリンタで作って、その後に機体本体の設計を始めたそうな、今までと逆だ?
機体を先に作って、その後に内部を作るより効率的に正しいかもね、何度も3Dプリントして寸法を合わせるより出来てる部品に機体を合わせる方が理に適ってる。
コメント
コメント一覧 (3)
こんな素晴らしい機体見ちゃうと自作意欲減退しますわ(^^;
nakayan2019
がしました
3Dプリンタ出力面で垂直面が作れてしまうので 胴枠に使うシナベニアの歪みも矯正されて結構良かったです ただどうしても2D断面と実際の3Dとの差分でダクトパイプと逃し穴の干渉が出来てしまい 直すのが胴枠を切り直しした方が早いと言う結論になったので ダクトに合わせた胴枠修正と言う方法になりました
インテークダクトのモデリングが少々面倒だったのと プリンタによってモデリング通りの寸法が出ない事もあるので こう言った方式は3Dプリンタ自体 信用が置ける機種でやらないと成立しないと言うのも今回ハッキリ分かりました
POCKYさん
富山勢は次回頑張らないので 自作意欲を奮起してください(笑)
nakayan2019
がしました
3日ぐらい創作意欲湧きましたけど仕事に撲殺されて今はありません(笑
>ひでちくん
次は機体全体をプリントするんだ、ちなみに俺はずいぶん前に挫折した(笑
nakayan2019
がしました